診療科と診療時間

人工透析部

生活習慣病の増加や高齢社会の影響もあり、今や日本人の25人に1人は腎臓病の疑いがあると言われ、透析患者は年々増加し続けて全国では30万人を超え、500人に1人は透析治療を受けています。現在、透析治療を受けられている患者の半数は糖尿病性腎症が占めています。
 透析治療には、「血液透析」「腹膜透析」「腎移植」がありますが、当院では「血液透析」と、「腹膜透析」が行われています。
 当院透析室の開設は1980年8月で、自治体病院としては早くから透析治療に取り組み実績を残しています。透析患者様は赤穂市を中心とし備前市、上郡町、龍野市など医療圏は広く、近隣の透析施設からの心臓カテーテル・手術などで入院され治療を受ける患者様の透析も行っています。
 当院では患者のニーズ・状態に合わせ血液透析、腹膜透析または血液透析と腹膜透析の併用療法も行っています。

担当医師 高原典子
小畑利之
武居晃平
伊藤隆彦
透析スタッフ 看護師14名
臨床工学技士3名
ベッド数 30床
患者数 血液透析 65名
腹膜透析 23名
(2016年3月末)

血液透析室
血液透析室

腹膜透析室
腹膜透析室

透析の種別 曜日 クール 透析時間
血液透析 月水金 1クール 9時~15時
2クール 14時~20時
火木土 1クール 9時~15時
腹膜透析 14時~

 透析は、一生涯治療が必要であり、私達は常に新しい医学的知識・情報を持ち、患者様と共に治療について考え歩んでいます。
 毎週木曜日には、全職種が集まり患者様の治療・ケアについてそれぞれ専門での視点から意見を出し合いながら、カンファレンスを行なっています。そして患者様が前向きに治療に取り組み、充実した生活を送っていただけるよう努めています。

カンファレンス風景
カンファレンス風景

血液透析
血液透析

腹膜透析処置室
腹膜透析処置室

透析に関するお問い合わせ、ご相談は担当医師、看護師、またはMSWまで連絡ください。

療法選択外来

 療法選択外来では、慢性腎臓病が進行し、医師より透析が必要であると説明を受けられた患者さまに対して、透析室看護師が血液透析、腹膜透析、腎移植、それぞれの特徴を分かりやすくご説明しています。また、透析室の見学などもできます。
 ご自身に合った透析治療の選択をサポートさせていただきますので、透析治療について疑問や不安のある方はご相談ください。

時間:毎週木曜日 13:30-14:00

場所:3階 人工透析室

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