医療関係者の方へ

れんけい通信

れんけい通信

 

「れんけい通信」として地域の医院・診療所の皆様へ当院の地域医療室及び診療科のご案内をいたしております。

  

 
  新任医師の紹介

麻酔科 医師 平林 雅史(ひらばやし まさし)

 

令和3年9月より、赤穂市民病院麻酔科に赴任しました平林 雅史と申します。

兵庫医科大学を卒業し、この赤穂市民病院にて2年間初期研修を受けた後、京都医療センターで麻酔科後期研修を約1年半受けました。

今回は同院の麻酔科医師養成プログラムの一環として9月から3月までの7ヶ月間、赤穂市民病院にて麻酔科医として勤務させていただくこととなりました。 赤穂の地には初期研修以来となりますが、昨今のコロナ禍における社会の流転するさまに比して、山水の雄大さが変わらず存在することに心洗われます。

麻酔科医師としてはまだまだ殻の付いた雛ではありますが、本院の指導医の先生方にご指導・ご鞭撻を賜りながら少しでも早くお役に立てるよう努めて参りたいと思っております。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 

  

  

新しく着任された研修医の先生をご紹介します

本年度、当院では7名の新研修医を迎えております。
地域医療機関の先生方におかれましても、ご指導ご協力を賜りますようどうぞよろしくお願いいたします。

  

研修医 加藤 五陸 (かとう かずみ)

 本年度より2年間、初期研修をさせていただきます、加藤 五陸と申します。
出身は、兵庫県西宮市で、この春に鳥取大学を卒業いたしました。
 憧れの医師としての一歩を赤穂市民病院で始めることができ、心から嬉しく思います。現在は、先生方をはじめ、スタッフの皆様、地域の先生方、患者さんにたくさんご指導いただきながら、充実した研修生活を過ごしています。西播磨・東備の地域医療に貢献できる医師に一日も早くなれるよう頑張ります。今後ともよろしくお願いいたします。

  

 

研修医 村上 雅博 (むらかみ まさひろ)

 本年度より2年間、赤穂市民病院で初期研修をさせていただきます、村上 雅博と申します。
出身は、兵庫県西脇市で、この春に兵庫医科大学を卒業しました。
 4月から消化器内科で研修させて頂いております。まだまだ分からないことばかりでご迷惑をおかけしていると思いますが、周りのスタッフの方々に色々教えていただいて少しずつではありますが、成長していることを実感しています。
今後ともご指導ご鞭撻の程、よろしくお願いいたします。

 

 

研修医 山羽 峻平 (やまは しゅんぺい)

 本年度より2年間、初期研修をさせていただきます、山羽 峻平と申します。
 出身は兵庫県伊丹市で、この春に岡山大学を卒業いたしました。
 医師としての第一歩を赤穂市民病院で踏み出すことができることを心から嬉しく思います。
 現在は救急科で研修させていただいており、先生方をはじめ、スタッフの皆様、地域の先生方、患者さんにたくさんご指導いただきながら、充実した研修生活を過ごしております。西播磨・東備の地域医療に貢献できる医師に一日も早くなれるよう頑張りますので、今度ともご指導ご鞭撻の程、よろしくお願いいたします。

 

 

 

研修医 今岡 航 (いまおか わたる)

 本年度より2年間、赤穂市民病院で初期研修をさせていただきます、今岡 航と申します。
兵庫県明石市出身で、神戸大学を卒業しました。
 4月より、麻酔科で研修させていただいております。自己の未熟さを痛感する日々ではありますが、周りのスタッフの皆様、患者さんに支えられて研修を続けることができています。至らぬ点が多々あり、皆様にはご迷惑をおかけすることもあるかと思いますが、誠心誠意研修に励んでまいりますので、ご指導ご鞭撻の程、よろしくお願いいたします。

 

 

研修医 水野 綱紀 (みずの こうき)

 本年度より2年間、赤穂市民病院で初期研修をさせていただきます、水野 綱紀と申します。出身は兵庫県姫路市で、本年3月に山形大学を卒業しました。
 4月より循環器科で研修させていただいております。患者さんの治療に大きく関わる身となり、分からない事の多さを痛感する日々ですが、先生方のご指導、スタッフの皆様のサポートを頂きながら研修生活を送っております。精進して参りますので、ご指導ご鞭撻の程、よろしくお願いいたします。

 

 

研修医 中条 洸一 (ちゅうじょう こういち)

 本年度より2年間、赤穂市民病院で初期研修をさせていただきます、中条 洸一と申します。兵庫県姫路市出身で、鳥取大学を卒業しました。
 4月より呼吸器科で研修させていただいております。自己の未熟さ、医療現場の厳しさを痛感する日々ではありますが、スタッフの皆様、患者さんに支えられて研修を続けることができています。至らぬ点が多々あり、皆様にはご迷惑をおかけすることも多々あるかと思いますが、誠心誠意研修に励んで参りますので、ご指導ご鞭撻の程、よろしくお願いいたします。

 

 

研修医 森 大輔 (もり だいすけ)

 本年度より1年間、赤穂市民病院で研修させていただきます、森 大輔と申します。
 出身は兵庫県赤穂市で、神戸大学を卒業いたしました。
 研修が始まってから1ヶ月程経ちましたが、日々勉強になる事ばかりです。まだまだ不慣れで、苦労することもありますが、熱心に指導してくださる先生方のおかげで、徐々にではありますが医師としての成長を感じております。まだまだ未熟で至らないことも多くありますが、ご指導ご鞭撻の程、よろしくお願いいたします。

れんけい通信 R3年6月号

 

  

  新任医師の紹介

内科医師 加藤 真璃(かとう まり)

 

令和3年4月1日より赤穂市民病院内科に着任しました加藤 真璃と申します。

生まれは山形県で、茨城県つくば市の高校から鳥取大学へ進学しました。平成31年に大学を卒業し山陰労災病院、鳥取大学病院での2年間の初期研修を終え、この度赤穂市民病院でお世話になることになりました。

これまで赤穂とは何のゆかりもなかった私ですが、同病院に着任する夫とともに医療人として地域に貢献したいと考えておりました。昨年見学した際には、赤穂市民病院が持つすばらしい医療体制や院是である「恕」が自分の考える医療に合致していると感じました。ここでなら医療人として成長できると確信し、また海を中心とした赤穂市の穏やかな気候や風土に魅力を感じ当院を希望させていただきました。

まだ働き始めて間もないですが、毎日新しい発見で学ぶことが多く、大変充実した日々を過ごしております。わからないことも多い中、多くの方に助けられております。仕事がしやすい環境で、これから自分が貢献できることをたくさん見つけていきたいと思っています。

今年度は、専攻である内科の前に半年間循環器科、消化器内科や呼吸器科をローテートしながら働かせていただきます。未熟な部分も多く、ご迷惑をおかけする点も多いかと存じますが、少しでも赤穂・西播磨・東備地区の患者さまのため貢献できるよう日々精進してまいります。地域の先生方とも密に連絡を取っていければと思っております。これからお世話になりますが、ご指導ご鞭撻の程、よろしくお願いいたします。

 

  

 

 

総合診療科 医長 上田 康雅(うえだ やすまさ)

 

この度、2021年4月より赤穂市民病院内科・総合診療科に着任いたしました上田 康雅と申します。出身・出生は、ここ赤穂市加里屋にあった頃の市民病院です。

2014年に自治医科大学を卒業し、赤穂市民病院で2年間の初期臨床研修を修了、その後、公立八鹿病院、公立村岡病院、県立丹波医療センター(旧・柏原病院)で地域医療に従事しつつ研鑽を積んで参りました。兵庫県からの命を受けて、6年ぶりに古巣への復帰が叶いましたことを嬉しく感じると同時に、身が引き締まる思いでもあります。

診療においては、内科医・総合診療医としての外来・入院診療をはじめ、有年・福浦診療所での勤務、訪問診療等を担当致します。例えば心臓カテーテルや消化管内視鏡、外科手術などの技術は持ち合わせてはおりませんが、逆に言えばこれら以外のことは幅広く全力で診療していくことが自分の診療スタイルかつ強みであり、また私に課せられた使命でもあると考えております。

2020年より1年余り、新型コロナウイルス感染症がその勢いを落とすことなく猛威を振るい続け、我々基幹病院のスタッフのみならず市民の皆様の生活、地域の先生方の診療に多大な影響を及ぼしていることかと存じます。市民病院においても、入院患者さんとの面会禁止、度重なる検温、場合によってはコンテナでの診療が行われるなど、これまでには考えられない状況が相次いでおります。このような未曽有の『災害時』であるからこそ、丁寧な診療を行い、患者さん・ご家族や地域の先生方との密な連携を取っていけるよう努力して参ります。

少しでも赤穂の、そして西播磨・東備地区の皆様のお力になれるよう精進して参りますので、ご指導ご鞭撻の程、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

 

Passion for innovation

常に情熱を持って新しいことに挑戦し続けるそれが私のモットーです。

診療部長兼呼吸器科部長

塩田 哲広(しおた てつひろ)

 

私たちが独自で開発した新しい診断手技は
下記の3つです。

① CTガイド下生検

② 局所麻酔下胸腔鏡検査

③ シネMRI

  

 ① 私が初めてCTガイド下生検を実施したのは実は赤穂市民病院でした。それから現在まに1000例を超える症例を行ってまいりました。検査は基本外来で施行し、肺野末梢病変で8~9㎜の小さな病変でも診断率は73%と高いです。他肺葉を経由して穿刺したり、対側から縦隔を経由して穿刺したり、人工気胸を作成して肺を穿刺することなく縦隔病変の生検を行ったりユニークな方法を多数開発し2019年『あなただけに教えます。CTガイド下肺生検のコツ』を上市しました。

 

 ② 局所麻酔下胸腔鏡検査も第1例目は赤穂市民病院でした。これまでに施行した症例数は500例を数えます。経験を重ねると色々なことが出来るようになってきます。壁側胸膜を直接露出させて開窓する方法で胸水がなくても胸膜病変が疑われると検査を施行しています。通常の生検鉗子であれば小さい検体しか採取できませんが、縦隔鏡用の鉗子を別に挿入して十分量の組織を採取するようにしています。現在当科オリジナルの生検鉗子を開発中です。

 

 ③ シネMRIでは呼吸不全患者の胸壁と横隔膜の動きを左右別々に観察することが可能です。現在胸壁の運動、横隔膜の運動を自動で定量化するソフトの開発を目指しています。

 

色々な情報はホームページを通して皆さまにお知らせしたいと思います。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

救急科 部長 坂田 寛之(さかた ひろゆき)

 

この度、2021年4月に赤穂市民病院 救急科部長に着任しました、坂田 寛之と申します。

2019年度から2年間、非常勤医として毎週金曜日に救急外来を担当させて頂いておりましたが、この度常勤医として勤務させて頂くことになりました。

出身地は兵庫県神戸市で、2011年に兵庫医科大学を卒業致しました。兵庫医科大学病院にて初期臨床研修を行った後、同病院 救命救急センター・姫路赤十字病院 外科で救急診療・外科診療に従事させて頂きました。また、2018年に兵庫医科大学大学院を卒業し、学位を取得しております。救急科専門医・JATECインストラクター・日本DMAT隊員の資格を有しており、今後外科専門医の取得を予定しております。救急医療に加え、災害医療にも精通した医師を目指し、研鑽を積んでいきたいと考えております。

2019年度より赤穂市民病院に非常勤医として勤務させて頂いたことをきっかけに、播磨・東備医療圏における救急専門医の必要性を強く感じました。また、阪神淡路大震災から26年、東日本大震災から10年が経ちましたが災害は絶えず、当院においても東日本大震災以降、2016年4月の熊本地震、2018年7月の西日本豪雨の際にDMATを派遣しております。小生も日本DMAT隊員として、災害時には一人でも多くの救命のために役立てるよう尽力して参る所存です。

平素の診療体制としましては、基本的に小生は救急外来に専従し救急搬送症例を担当させて頂き、入院加療に関しては院内の各診療科医師が担当させて頂きます。地域の先生方からご紹介頂くケースも非常に多く、いち早く地域の先生方と信頼関係を構築して患者さまへの良質な医療に貢献できるよう精進したいと考えております。また赤穂市消防本部とも連携し、週に1日、赤穂救急隊が一隊院内に常駐し緊急性の高い症例に関しては小生が救急車に同乗して現場に駆け付け『一秒でも早く』をコンセプトに病院前救急診療を実施致します。まだまだ発展途上の身ですが、ご指導ご鞭撻の程、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

 

 

循環器科 医師 上垣 陽介(うえがき ようすけ)

 

いつもお世話になっております。

令和3年4月1日より、赤穂市民病院循環器科へ赴任して参りました上垣 陽介と申します。

出身は加古川の方ですが、岡山白陵高校卒業し、兵庫医科大学へ進学しました。大学卒業後の初期研修は、北の大地北海道釧路市で研修をし、昨年は加古川中央市民病院で1年間研鑽を積んで参りました。

加古川中央市民病院のプログラムで本年10月には赤穂を離れ、淡路での研修となります。短い間ではありますが、これまでの経験を生かして、微力ながら赤穂・西播磨、東備地域の医療を支えていけたらと思っております。

近隣の先生方には何かとご迷惑をおかけすることもあるかと思いますが、皆様の健康に少しでもお役にたてますよう精一杯努力して参ります。

 

  

 

 

循環器科 医師 北川 達也(きたがわ たつや)

 

令和3年4月より、赤穂市民病院循環器科に着任しました、北川 達也と申します。出身は兵庫県丹波篠山市で、鳥取大学を卒業後に公立豊岡病院で初期研修を終えて、この度赤穂市民病院で勤務させていただくこととなりました。赤穂・西播磨での生活は初めてですが、前勤務地の豊岡は赤穂義士の大石内蔵助の妻の出身地なので、豊岡から赤穂への移動に何か縁を感じております。

私は内科プログラムに属しており、前半は循環器科、後半は内科で勤務させていただきます。赤穂に来てまだ間もないですが、レジデントとして日々多くの刺激を受けて勉強させていただいております。また、不慣れな自分に多くの先生やスタッフの方が親身な対応をしていただき、恵まれた環境にあると感じております。若さを活かして患者さまのためにできることを全力でしていきたいと意気込んでおります。

ご迷惑をおかけすることもあるかと存じますが、近隣の諸先生方との連携を図りながら、地域の皆さまの健康に少しでもお役に立てますように尽力したいと考えております。今後ともご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます。

 

 

 

 

循環器科 医師 藤本 優菜(ふじもと ゆうな)

 

令和3年4月より、赤穂市民病院の内科/循環器科で診療させていただくことになりました、藤本 優菜と申します。私は兵庫県明石市出身で、高校までは明石市内で過ごし、平成31年に神戸大学を卒業後、前年度までは初期研修で2年間、姫路の製鉄記念広畑病院にて勤務しておりました。

赤穂市で生活するのは初めてですが、景観もきれいで、大変住みやすい環境であると感じております。新型コロナウイルス感染症の流行もあり、近隣の行事やお店に出向き、地域の雰囲気などを実感することなども難しい状況であることは非常に残念ではありますが、赤穂市の皆様の健康に少しでもお役に立てるよう、日々努力していきたいと考えております。

初期研修を終えて3年目になり、改めて医師としての責任感を感じているところであります。まだまだ勉強不足なことも多く、至らぬ点もあるかとは存じますが、微力ながらも全力で診療にあたらせていただきます。

近隣の諸先生方には、お世話になる機会も多いかと思われますが、今後とも何卒ご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます。

 

  

 

 

外科 医師 伊藤 良太(いとう りょうた)

 

令和3年4月より、赤穂市民病院外科に着任しました伊藤 良太と申します。私は明石市の出身で、平成31年に栃木県にある自治医科大学を卒業後、兵庫県西脇市の市立西脇病院で2年間の初期臨床研修を修了し、この度赤穂市民病院で勤務させていただくことになりました。

私は兵庫県養成医師制度に則っているため、卒後9年間は兵庫県内の病院で勤務させていただくことになっております。診療科は外科で、本年度より微力ながら貢献してまいります。

赤穂市は瀬戸内海に面しており、穏やかな気候と地域の方々の温かさを日々感じております。故郷の明石も同じ瀬戸内ということで近しい雰囲気を感じることがあり、居心地はとても良いです。業務の面でも外科の先生方をはじめ、多職種の方々に助けていただいていることを痛感しながらチームの一員として、当地域の医療に貢献します。

医師になって3年目、外科医としては1年目であり、まだまだ至らぬ点も多くご迷惑をおかけしますが、地域の皆様、近隣の先生方に頼っていただけるように日々成長していきたいと考えております。今後ともご指導ご鞭撻の程、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

 

整形外科 医長 中元 健一(なかもと けんいち)

 

本年4月より赤穂市民病院 整形外科に赴任して参りました中元 健一と申します。出身は兵庫県赤穂郡上郡町で、白陵高校から愛媛大学へ進学し、平成26年に大学を卒業後、六甲アイランド甲南病院で初期研修を行い、初期研修終了後に神戸大学整形外科へ入局しました。入局後は整形外科後期研修医プログラムに沿って、神戸大学医学部附属病院や、関連病院である朝来医療センター、県立リハビリテーション中央病院、北播磨総合医療センター、公立神崎総合病院での勤務を経て、この度赤穂市民病院で勤務させて頂く事となりました。

整形外科疾患は老若男女を問わず誰にでも起こりうる疾患であり、当然の事ながら高齢者になる程有病率は高くなります。生まれ育った赤穂で一人でも多くの患者さまの治療に関わっていけるよう日々診療に取り組んでいきたいと思います。

また、疾患の治療だけではなく、近年言われているロコモティブシンドロームの予防にも貢献していく事が出来ればと思います。まだまだ至らぬ点も多く、地域の先生方にはご迷惑をおかけする事も多いかとは思いますが、地域のため、患者さまのために貢献できるよう努力して参りますので、ご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます。

 

 

 

 

整形外科 医師 今井 貞之(いまい さだゆき)

 

はじめまして。本年4月より赤穂市民病院整形外科に赴任して参りました今井 貞之と申します。

私は兵庫県豊岡市に生まれ、県立豊岡高校から神戸大学医学部へと進学し、卒業後は2年間県立丹波医療センターで初期臨床研修医としてお世話になりました。本年度から神戸大学整形外科医局へ入局し、この度整形外科専攻医として赤穂市民病院に勤務することとなりました。

骨折、脱臼をはじめ整形外科領域の疾患は性別・年齢を問わず誰にでも起こる可能性があり、それらは患者さまやその家族の日々の生活やライフプランにも大きな影響を与えます。整形外科医として、そうした疾患の治療を通して患者さまとその家族、ひいてはこの地域全体の健康や生活の質の増進に貢献できればと考えております。また、年齢が上がるほど骨粗鬆症などが進み、筋力が低下したり骨・軟骨組織が変性したりすることで転倒・骨折などのリスクは上昇します。患者さまに将来起こりうる疾患を防ぐために、日々の診療の中で骨粗鬆症予防や筋力訓練の指導などの活動にも取り組んで参りたいと思います。

整形外科医としての道を歩み始めたばかりで至らぬ点も多く、地域の先生方にはご迷惑をおかけしてしまうこともあるかと存じますが、患者さまとこの地域によりよい医療をお届けできるよう精一杯努力して参ります。どうかご指導ご鞭撻の程、よろしくお願いいたします。

 

 

 

耳鼻咽喉科 部長 山原 康平(やまはら こうへい)

 

2021年4月に赤穂市民病院耳鼻咽喉科に着任しました、山原 康平と申します。

2007年に京都大学を卒業後、北野病院、大阪赤十字病院で研鑽を積み、2013年に専門医を取得しました。京都大学大学院に進学し博士号を取得、ドイツのチュービンゲン大学で基礎研究に従事したのち、静岡市立静岡病院で臨床復帰し、このたび赤穂赴任となりました。

着任後は、耳科領域、副鼻腔疾患、頭頚部腫瘍など、耳鼻咽喉科全般に広く対応し、診療、手術に励んでいこうと思っています。また、金曜日には、十名 洋介医師が京都大学から来院して診察を担当しますので、当科の医師は昨年度から1人増えて、3人体制で診療することになります。昨年度まで、当科は土日には赤穂に医師が不在で、術後トラブルが起こった際に対応できないことから、扁桃腺摘出術は行っておりませんでしたが、本年度より、24時間365日オンコール体制ができたため、扁桃腺摘出術を再開することに致しました。地域の先生方には、扁桃腺摘出をご検討されるような患者さまがいらっしゃれば、当院までご紹介いただければと思います。

去る2020年以後、コロナウイルス感染が拡大し、いまだ治まる気配はなく、本稿執筆時点で、兵庫県における感染者数は過去最多となりました。耳鼻咽喉科は副鼻腔・気道など、医療スタッフへの感染リスクの高い領域を扱っており、医療スタッフは感染予防を徹底して診察を行っております。また手術に関しては、コロナウイルス感染が拡大した当初は緊急性の高いものを除き、可能な限り控えておりましたが、現在では、入院前に全患者さまにPCR検査を行うことを条件にして、悪性疾患のみならず、副鼻腔炎や中耳炎などの疾患に対しても、手術を行っております。未曾有の事態が続きますが、患者さま、地域の先生方にご不便をおかけしないよう、万全を尽くす所存です。

今後、地域の先生方からのご指導、ご鞭撻をいただき、当院にて多くの患者さまの診療、手術に従事できればと存じますので、どうかよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

耳鼻咽喉科 医師 鶴田 智士(つるた さとし)

 

令和3年4月より、赤穂市民病院耳鼻咽喉科に着任しました鶴田 智士と申します。

大阪出身で、甲陽学院高校卒業後は奈良県立医科大学へ進学しました。倉敷中央病院で初期研修と1年間の後期研修を終え、この度赤穂市民病院にて研修させていただくこととなりました。

これまで赤穂とは何の縁もございませんが、小学校から高校までは兵庫県で過ごしておりいつかは兵庫県の医療に貢献したいと考えておりました。この度、赤穂市民病院で研修させていただく機会をいただいたため希望させていただきました。毎日が勉強であり、大変充実した日々を過ごしております。医療従事者と患者さまとの心理的距離が非常に近く、赤穂市民病院が果たす地域医療の重要性を実感しております。また、多職種の方も非常に協力的で仕事がしやすい環境であり、ここで医療に従事できることを嬉しく思っております。

まだ耳鼻科医としては2年目であり将来的には頭頸部外科を希望しておりますが、専攻は決まっておりません。耳鼻咽喉科疾患全般に対応できるよう、上級医の山原康平医師、十名洋介医師指導のもと精進していきたいと考えております。様々なことを経験し、また挑戦し見聞を広めていければと思います。

今年度より、当院耳鼻咽喉科は3人体制で診療をする事となりました。どのようなことでも土日も含めてお気軽にご依頼いただければ幸いに存じます。まだまだ未熟な部分も多くご迷惑をお掛けする点も多いとは思いますが、各診療科や地域の先生方、多職種の方々とも密に連絡を取りながら少しでも赤穂・西播磨・東備地区の医療に貢献できればと考えております。是非ともご指導ご鞭撻の程、よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

泌尿器科 部長 安福 富彦(やすふく とみひこ)

 

令和3年4月1日付で赤穂市民病院泌尿器科に着任しました、安福 富彦と申します。

出身は神戸市で、兵庫県立長田高校の出身です。平成元年に徳島大学医学部を卒業し、卒業後は出身地にある神戸大学の泌尿器科で研修を行いました。その後は明石市民病院や三木市民病院(当時)などの市中病院に勤務後、平成20年に神戸大学医学部附属病院 腎泌尿器科学教室大学院で、尿路感染症についての研究を行いました。主な研究テーマは、大腸菌など尿路感染症の原因菌における、DNA変異や薬剤排出ポンプの変異に伴う薬剤耐性機構獲得の解析でした。

手術は、前立腺肥大症による排尿障害に対する経尿道的手術(HoLEP)や尿管結石に対する経尿道的破砕手術(TUL)などを中心に行ってきました。前任の神鋼記念病院では、前立腺癌に対するロボット支援下腹腔鏡手術を担当させていただきました。今回勤務させていただく赤穂市民病院では、まだ手術支援ロボットがありませんが、自分の持てる力を尽くして地域医療に貢献していきたいと思っております。赤穂・西播磨地区の尿路結石の患者さんも多いと聞いておりますので、積極的にその治療に取り組みたいと考えております。

患者さんが納得できる、より良い医療を受けていただけるように尽力したいと思いますので、地域の先生方には当院へご紹介をいただければ幸いです。ご相談やご不明な点がございましたらどうぞご遠慮なくお問い合わせをいただければと存じます。

今後ともご指導、ご鞭撻をいただけますよう何卒よろしくお願い申し上げます。

 

れんけい通信 R3年5月号

 

  新任医師の紹介

副診療部長兼外科部長 新田 隆士(にった たかし)

 

令和3年3月1日より赤穂市民病院に着任いたしました新田 隆士と申します。

大学5年生の時に生体部分肝移植に興味を持ち見学させていただいたときに感銘を受け、平成3年に愛媛大学医学部を卒業してすぐに京都大学第二外科に入局させていただきました。京都大学医学部付属病院、長浜赤十字病院、大阪北野病院、浜松労災病院などで様々な先輩のご指導をいただき、京都大学大学院医学研究科で山岡義生教授、波多野悦朗教授のご指導を賜り、肝線維化、発癌、虚血再灌流障害などの研究で学位をいただきました。その後渡米し、ノースカロライナ大学チャペルヒル校、フロリダ大学ゲインズビル校に留学しました。

肝線維症、肝硬変と発癌、EMT(上皮-間葉細胞分化転換)の研究に従事し、2007年に京都大学肝胆膵移植外科に帰学しました。公立豊岡病院に2年後、藤田医科大学病院では肝臓の手術に傾倒し、先進的なda Vinciでの肝切除を多数経験させていただきました。2014年再び京都大学で講師を拝命し、神戸市立医療センター西市民病院より赤穂市民病院に着任させていただきました。

外科医として、これまで専門の肝胆膵領域のみではなく、上下部消化管、肺癌、乳がんや腹部救急など幅広く診療に携わり、現在も日々精進したいと願っています。

患者さまはひとりひとり病状も体力も異なり、ご希望される治療、治療後の生活などにもたくさんの不安をかかえ、全人的に患者を支える勉強のために、介護支援専門員の研修中でもあります。

地域医療に取り組まれている先生方のお力添えなしでは、当院の医療も成り立ちません。地域社会において、医療と介護の知識もなにかお役に立てることが出来るように、ご相談いただいた患者さまの診療には万全を尽くして努力させていただきます。


 患者さまをご紹介いただいた折には、何か至らない点などございましたら、厳しくご指導ご鞭撻を賜れますようお願い申し上げます。

 

れんけい通信 R3年4月号

 
  

 

顎変形症に対する外科手術を開始しました。

 

  新任医師の紹介

外科  部長  一路  (たまきいちろ)

 

この度2021年1月に赤穂市民病院に着任しました、玉木 一路でございます。出身地は滋賀県です。

2005年に滋賀医科大学を卒業し、その後、京都桂病院、京都市立病院での初期臨床研修、外科後期研修を経て、外科専門医、消化器外科専門医・指導医を取得しました。2015年より京都大学大学院医学研究科 肝胆膵・移植外科学講座にて、上本伸二先生(現、滋賀医科大学学長)、秦浩一郎先生に指導頂き、肝臓移植に関連した基礎研究を行い、学位と特許(特開2018-177683号)を取得しています。

その後、関西電力病院(大阪市)にて神経内分泌腫瘍を中心とした悪性疾患の外科治療に従事致しました。

去る2020年以後、COVID-19の感染拡大により、全ての場所のあらゆるものが大きな影響を受けています。その最たるものは、人と人、組織と組織の間のコミュニケーションではないでしょうか。前任地の大阪市では、昨年の早い時期に入院患者の家族面会、外出が禁止となり、患者さま、家族さまの精神的苦痛が大きく、より細やかな気配りが必要でした。また、診療所病院間の連携につきましても、さまざまな問題に直面いたしました。一方、赤穂市においても、状況は非常に流動的であり、今後も強固かつ持続的なコミュニケーション能力が要求されると考察致します。患者さま、地域の先生方にご不便をおかけしないよう、努力したいと思います。

今後、地域の先生方からのご指導、ご鞭撻をいただき、当院にて多くの患者さまの外科治療に従事できればと存じます。

今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

れんけい通信 R3年2月号

 
  

 

 新任医師 ご紹介  

耳鼻咽喉科 部長 十名 洋介 (とな ようすけ)

令和2年10月1日より、赤穂市民病院耳鼻咽喉科に着任しました十名 洋介と申します。
平成17年に京都大学を卒業後、神戸市立医療センター中央市民病院、静岡県立総合病院で研鑽を積み、平成24年に専門医を取得しました。その後は、京都大学大学院に進学し博士号を取得、National Institute of Healthの留学期間を経て、このたび赤穂赴任となりました。
着任後は、地域のニーズを鑑みて応援医師とも協力しながら、耳科領域、頭頚部腫瘍、副鼻腔疾患など耳鼻咽喉科全般の診療・手術を担っていきたいと思います。また、金曜日には、京都大学から河合良隆先生が来院され、診察を担当します。これまで同様に、お気軽にご相談、ご連絡いただければ幸いです。
Covid-19のアウトブレイクから半年程度が経過し長期化する中で、当初制限をかけていた手術も徐々に解禁しており、悪性疾患のみならず、副鼻腔炎や中耳炎などの疾患に対しても、手術適応があれば、PCRでスクリーニングを行った後に手術をおこなっていく所存です。
現在、着任後数週間が経過しておりますが、赤穂の歴史、豊かな自然や温かい人々に癒やされ、力をもらう毎日です。今後は、地域の先生方と協力しながら、診療を進めていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 

   

歯科口腔外科 医師 高橋 一広 (たかはし くにみつ)

令和2年9月14日付けで、赤穂市民病院歯科口腔外科に着任致しました、高橋 一広と申します。
 平成30年に岡山大学歯学部(33期)を卒業し、神戸市立医療センター中央市民病院で2年間の初期研修を修了致しました。この度ご縁があり、赤穂市民病院歯科口腔外科にて勤務させて頂くこととなりました。
 出身は香川県木田郡三木町です。三木町には大獅子があり、毎年獅子舞が開催されます。いちご栽培が盛んで、いちごワインも作っています。また、日プラという日本企業があり、大阪海遊館や沖縄美ら海水族館など、国内外の水族館の水槽を製作しています。
 神戸市立医療センター中央市民病院での初期研修では、顎変形症に対する外科的矯正治療、唾液腺内視鏡による唾石摘出術、顎顔面外傷、顎骨腫瘍等、数多くの貴重な症例を見学・経験させて頂きました。また3か月間の麻酔科研修では、外科・形成外科・泌尿器科・産婦人科・乳腺外科・整形外科・呼吸器外科の全身麻酔を経験させて頂き、耳鼻咽喉科・頭頸部外科では1か月間外来・手術を見学させて頂きました。医科診療科の先生方や外来・病棟・手術室スタッフと連携を取りながら患者さんを診ることができたのは貴重な経験となりました。この2年間の初期研修での経験を礎に、今後も一人ひとりの患者さんと向き合っていきたいと思います。
 赤穂市民病院は地域医療支援病院に承認されており、今後もかかりつけ医をはじめとした地域の医療機関との連携がとても大切であると考えています。地域医療機関の先生方と連携を取りながら、地域住民の方々により良い医療を提供し、地域医療の充実に貢献できるよう精一杯努めて参りたいと思います。
 まだまだ至らぬ点もあるかと思いますが、今後ともご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます。

 

れんけい通信 R2年11月号

 

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