看護部紹介

看護部長あいさつ

看護部長 田渕誠子
副院長兼看護部長 田渕誠子

 看護師は、医師をはじめ多くの専門職と協働しながら、様々な健康レベルの人々の「からだ」と「生活」を支えています。

 当院は、地域に密着した急性期病院です。高齢化社会が進み、「病院完結型」から「地域完結型」にシフトしていく政策がとられている現在、当院でも「地域につなぐ」看護の役割がますます重要になっています。

 患者さまやご家族の思いに寄り添い「やさしくあたたかい心のこもった看護、信頼される質の高い看護」を提供し、外来―病棟―地域へとつなぐ看護をめざしています。そのために、確かな知識と技術と倫理観を持った、幅広い領域で働くことができる看護職の育成に努めています。

 当院の看護職一人ひとりがやりがいを持ち、生き生きと働くことは、患者さまや地域のみなさまの安心感や信頼感につながると考えています。

看護部の取り組み

 看護教育においては、新人看護職員研修体制の充実(集合教育+OJT)や看護助手教育、中途採用者教育、育児休業などからの復職支援研修などを強化しました。
 平成25年度より、新人看護職員対象のシミュレーション室(寺子屋)を開設し、担当の看護師を常駐しています。また、育児休業や長期療養休暇からの復職時の研修、中途採用看護職員(看護助手含む)研修、潜在看護師研修は継続して行っています。一人ひとりの看護職員のキャリア支援はもちろん、臨地実習指導者育成にも力を注いでいます。
 27年度からは、eラーニングを利用した学習環境も整えました。また、ワークライフバランスにも取り組み、「働きやすい職場作り」をめざしています。

【平成29年度の看護部目標】
  1. 看護に誇りを持ち、患者のニーズに沿った自律した看護を提供する
    • 7:1看護体制の継続と看護ケアの充実
    • 看護の質を評価し看護実践に活かす
  2. 地域包括ケアシステムの推進に向けて、療養支援に取り組む
    • 患者、家族の在宅療養を支援するための退院前拡大カンファレンスを定着させる
  3. 働きやすい職場作りに取り組む
    • 業務改善を行い、時間外勤務を昨年度より減少させる
      (パートナーシップの充実)
    • 応援体制のシステムを確立し、稼働させる

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