院内ボランティア
赤穂市民病院は地域に開かれた病院づくりを目指し、ボランティアの方々と共に、アットホームな癒しの環境づくりに努めています。現在50名余りの方々がボランティアとして登録されており、次のような活動を行っていただいています。
「キャンバスの会」展
2月28日(金)まで、キャンバスの会による作品を1階アメニティホールにて展示しています。


「生活とアート」展
1月31日(金)まで、鳥井廣夫氏による「生活とアート展」を1階アメニティホールにて展示しました。


ドクタードッグ訪問
※現在中止しています。




トランペット演奏
※現在中止しています。


作業ボランティアについて
メッセージカードを、毎月1回、患者さんの食事と一緒にお配りしたり、赤ちゃんの帽子、綿棒、車椅子の袋、氷枕カバー、あずきパック、アイロン当て、テープカット、包帯巻き等、病院で必要なものを作っています。

ボランティアルームは3階にあります

部屋の様子

メッセージカード

赤ちゃんの帽子、氷枕カバー、あずきパック

綿棒を作っています

アイロン当て

包帯巻き

ミシン掛け
一度ボランティアをしてみようと思われた方、市民病院に来てみませんか?
お電話でも受付しています。お気軽にお問い合わせください。
お電話でも受付しています。お気軽にお問い合わせください。
赤穂市民病院 総務課
お電話のお問い合わせは8:20〜17:05となります。
(土日祝祭日を除く)
(土日祝祭日を除く)