事業管理者兼院長あいさつ
事業管理者兼院長あいさつ
赤穂市病院事業管理者兼院長
林 晃史(はやし あきふみ)

赤穂市民病院のホームページをご覧いただきありがとうございます。
令和8年4月より赤穂市民病院の病院事業管理者兼院長を拝命しました林晃史です。平成13年4月に当院へ着任して以来、地域医療に携わってまいりましたが、このような重責を担うこととなり身の引き締まる思いでございます。
当院は、昭和22年10月17日に国保直営赤穂町立病院として開設されました。開設当初は内科・外科の2診療科、44床でのスタートでしたが、地域医療の拠点として診療体制を拡充し、平成10年には現在の場所に新築移転しました。現在では24の診療科、360床(うち感染症病床4床)の許可病床を有する病院として運営しております。
また、この間には地域医療支援病院、紹介受診重点医療機関、地域災害拠点病院、地域がん診療病院、臨床研修指定病院、へき地医療拠点病院、兵庫DMAT指定病院、そして第2種感染症指定病院として、西播磨地域の皆さまの命と健康を守る地域中核病院の役割を担ってまいりました。
しかしながら、人口減少と少子高齢化が進展する中、医療を取り巻く環境は大きく変化し、当院の経営は極めて厳しい状況に直面しております。このような状況で、持続可能な地域医療提供体制を確保するために、当院は令和9年4月から指定管理者制度へ移行することが予定されており、令和8年度は切れ目のない医療を提供しながら、次の体制へと確実に引き続くための準備期間となります。
当院の院是は“恕(おもいやり)”です。患者さまとご家族、地域の医療機関、そして地域社会の皆さまとともに、“患者さまファースト”の医療を追求し、安全・安心で心のこもった質の高い医療サービスを提供できるよう、職員一同全力で取り組んでまいります。
今後ともご指導とご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。