赤穂市民病院

事業管理者あいさつ

事業管理者あいさつ

赤穂市病院事業管理者
高原 秀典(たかはら ひでのり)

 令和6年4月1日付で病院事業管理者に就任いたしました高原秀典です。

 平成3年に赤穂市民病院に着任して以来、医師として地域の皆さまの健康と福祉の向上

に、そして令和4年4月からの2年間は病院長として、当院が公立病院として地域に必要

な病院として存続できるように効率的な病院運営に努めてまいりました。これからは、病

院事業管理者として、これまでの経験を活かして当院と地域の皆さまのために、更なる力

を注いでまいりたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 さて、我々を取り巻く環境は大変厳しい状況にあり、当院においても、患者数の減少等

による損失の増加や医療従事者を確保することの困難さも相まって、経営環境は大変厳し

い局面にあるといえます。

 そのような中で持続可能な地域医療提供体制を確保するために、公立病院の果たすべき

役割・機能の最適化や連携強化の促進、医師等の働き方改革への対応などによる、医療提

供体制の効率化と医療の質の向上が求められています。

 このような状況であるからこそ基本に立ち返り、院是「恕(おもいやり)」を念頭に、

「よい医療を、効率的に、地域住民とともに」の基本理念に沿って、患者さまの立場に

立った安全・安心な医療を提供していくことが、何よりも大切であると考えております。

全ての職員がこの気持ちを忘れずに日々の業務を誠実に行うことが、当院の信頼回復に

つながるものと信じております。私自身もこの初心を忘れることなく、職員と一丸とな

って努力を積み重ね、この難局を乗り越えていく所存でありますので、引き続きのご指

導とご協力をお願い申し上げます。